デリケートゾーンの正しい洗い方を男女別に図解で解説

      2017/02/05

デリケートゾーンの洗い方
あなたはデリケートゾーンを垢こすりでゴシゴシ洗ったり、ボディソープをむやみにつけて洗ってはいませんか?

実は、デリケートゾーンの正しい洗い方をできている女性・男性は非常に少ない。多くの方が‘‘適当‘‘に洗っています。

デリケートゾーンは正しい洗い方があります。正しく洗わなければ、陰部の黒ずみや乳首の黒ずみの原因にもなりますし、洗いすぎるとお肌が乾燥してしまい、乾燥からくる臭いやニキビにも繋がってしまう可能性があるんです。

デリケートゾーン(陰部・乳首)の洗い方

女性と男性のデリケートゾーンの正しい洗い方
デリケートゾーンとは女性器・男性器である陰部と乳首のことを表しています。陰部や乳首は皮膚が非常に薄く、洗い方を間違えてしまうと皮膚に大きなダメージをあたえてしまいます。

最近では女性の多くが乳首の黒ずみや陰部の黒ずみ・ニオイに悩んでいます。男性も黒ずみに気を使う方が多く、黒ずみやニオイを予防するためにデリケートゾーンの正しい洗い方を心がけている方も多くなってきています。

具体的なデリケートゾーンの洗い方を見ていきましょう。

女性・男性のデリケートゾーンの洗い方

女性と男性の陰部の洗い方にさほど変わりはありません。以下の内容を読むことで男女関係なくデリケートゾーンの正しい洗い方を知ることが可能です!

女性の陰部は複雑な形をしているため、優しく丁寧に洗わなければ雑菌や汚れを落とすことができません。男性の場合は比較的洗いやすいのですが洗う順番を間違えないように注意してください。

具体的な洗い方手順は次のようになります。

  1. ぬるま湯(36~38℃)ですすぐ
  2. 指の腹で性器を優しく洗う
  3. 石鹸を泡立てる
  4. 陰毛・性器・おしりの順番
  5. 泡の残りが無いようにしっかり流す

1~5の項目をさらに具体的に見ていきましょう。

1.ぬるま湯(36~38℃)ですすぐ
初めにぬるま湯(36~38℃)で陰部をすすぎます。このとき注意してほしいのがシャワーを直接デリケートゾーンにあてないこと。シャワーの水圧は以外と強いです。陰部のような皮膚が薄い部分に直接あててしまうと黒ずみの原因になるので注意してください。桶などを準備し、やさしくすすぎ流すことを心がけましょう。
2.指の腹で性器を優しく洗う
指の腹を使って、性器を優しくなぞるそうに洗っていきます。女性器は複雑な形をしているため、しっかり目で確認しながら丁寧にシワとシワの間を洗っていきましょう。男性器の場合も優しく性器をなぞるように指の腹で洗います。石鹸を使わなくてもこの段階で約8割の汚れは洗い流すことができます。
3.石鹸を泡立てる
ナイロンタオルや垢こすり、手を使用して石鹸を泡立てましょう。デリケートゾーンの皮膚は非常に薄いため、洗顔同様に石鹸を十分に泡立ててから泡を転がすように洗っていきます。
4.陰毛・性器・おしりの順番
vioラインの順番図
女性・男性ともに泡を転がすように、前から順に洗っていきましょう。陰毛(Vライン)→性器(Iライン)→お尻(Oライン)の順番に洗っていきます。とくに入念に洗う部分は性器(Iライン)となります。指のはらで優しく洗いましょう。洗う手順は必ず守ってください!お尻から洗うことは絶対にNG。様々な菌が膣内に入ってしまい炎症を起こしてしまう可能性があります。
5.泡の残りが無いようにしっかり流す
最後に泡の流し残しがないように、しっかりとすすいでください。このときもシャワーを直接陰部にあてることはNGです。桶にぬるま湯をいれて上から流し、指の腹を使いながら丁寧に泡をすすいでいきましょう。
デリケートゾーンを体を洗うナイロンタオルや垢こすり、泡立てネットで洗うのは絶対にNG!傷をつけたり、黒ずみになってしまったりと多くのトラブルを引き起こす原因となります。

女性は膣内は洗わない!洗うと逆効果に

膣内は洗わない
多くの女性が勘違いしている事ですが、性器の中(膣内)は洗う必要はありません。膣内は常に弱酸性に保たれ雑菌などが入らない環境に保たれています。

それにも関わらず、膣内(穴の中)を洗ってしまうと雑菌を防いでいる善玉菌(良い菌)を洗い流してしまい、膣内に雑菌が入りやすい状態となり炎症を起こしたり、臭いが発生したりと悪循環に繋がってしまうのです。

膣内は自浄作用する

膣内を洗わなくてよい理由をさらに具体的にご紹介すると、膣内は自浄作用(じじょうさよう)が行われているからです。自浄作用とは、膣内に細菌が侵入してこないように常に清潔に保つ働きをしていることを言います。

おりものの臭いが気になる方や、しっかり陰部を洗っているのに臭いが気になる方は、自浄作用の働きをするデーデルライン桿菌が減少している可能性があります。そのような場合には膣内洗浄をサポートするインクリアを使用してみることで臭いを改善に導くことが可能です。

デリケートゾーンの洗いすぎは逆効果!

陰部のニオイが気になるからと言ってゴシゴシ洗ってしまったり、大量の石鹸を使用して洗う行為はトラブルの原因となります。洗いすぎは肌の乾燥や皮脂の過剰分泌、黒ずみの原因になります。

また、デリケートゾーンが洗いすぎにより乾燥してしまっている状態で、陰毛の処理などを行えば皮膚に大きなダメージを与えます。さらに皮膚の乾燥は臭いを強くする傾向にあるので、洗いすぎは悪循環を発生させることをしっかりと頭に入れておきましょう。

デリケートゾーンQ&A

デリケートゾーンの洗い方の質問と回答

  • 生理中は洗ったほうがいいですか?
    生理中はナプキンや血液などで陰部が非常にムレるため、雑菌繁殖やかゆみがでてしまう可能性があります。生理中も上記でご紹介したように丁寧に洗うようにしましょう。膣内に指を入れて洗う必要はありません。
  • 妊娠中は石鹸を使用して洗っても大丈夫?
    妊娠中の場合でも陰部の皮膚部分は石鹸で洗っても問題ありません。注意してほしい点は、粘膜や膣内は絶対に洗わないことです。膣内は常に清潔に保てる仕組みになっています。また、石鹸が赤ちゃんに影響しそうで不安な方は石鹸を使用せず、ぬるま湯と指の腹で丁寧に洗うだけでも十分に汚れを落とすことが可能です。
  • かゆみと洗い方は関係していますか?
    デリケートゾーンがしっかりと洗えていないと恥垢(ちこう)などのカスなどが溜まり、かゆみが出てしまいます。しっかりと丁寧に隅々まで洗うように心がけてください。また、洗いすぎてしまうとお肌が乾燥してしまい痒みがでてしまいますので、優しく1度洗えば十分です。
  • ニオイを軽減するにはどうすればいいですか?
    デリケートゾーンのニオイを軽減する基本は清潔に保つこととなります。正しい洗い方はもちろん、継続して毎日丁寧に洗う必要があります。雑巾のような臭い・すっぱい臭いなどは膣内の自浄作用が弱まってきている可能性もあります。正しい生活習慣を心がけることで臭いを軽減することが可能になります。また、おりものの変色や強烈な刺激臭がある場合には性病の可能性も視野にいれ、産婦人科で診察してもらいましょう。
  • 洗ってもすぐに臭ってしまう原因は?
    デリケートゾーンをしっかり洗っているのにも関わらず、ネギ臭・苦いような臭い・ワキガのような臭いがする場合は、すそわきがの可能性があります。すそわきがの場合は洗ってもすぐにニオイが発生してしまうため、消臭クリームや消臭石鹸を使用することをおすすめします。

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